武将へは、季節に一回のみ外交を命じることが出来ます。
失敗した場合はカウントされません。
友好度を上昇させます。知略の高い武将ほど効果が大きいです。
険悪な関係だと断られもします。
同盟関係にあると効果は更に高まります。
同盟関係を結ぶことで、自国が敵に攻撃された際に援軍を送ってくれます。
ただし、国が隣接していないと援軍は送られません。
また様々な同盟国用の外交メニューが使えるようになります。
相手大名との勢力の大小や、交渉する武将の知略によって成功確率が変動します。
失敗してもお金を徴収されます。
徴兵用素材や、秘伝書、忍を購入することが出来ます。
ただし鉄砲や馬、忍は生産可能な国としか交易出来ません。
友好度によって購入金額が変動します。
家宝や、アイテム、金などを恫喝で脅し取ります。
勢力の大小により成功確率が変動します。
また必ず友好度が下がります。
同盟国との外交メニューです。
自軍の攻撃に1回のみ援軍を送ってくれます。
ただし、自国と同盟国が攻撃対象国に隣接している必要があります。
同盟国との外交メニューです。
同盟を破棄します。友好度が下がります。
同盟国との外交メニューです。
同盟国に他国の攻撃を依頼します。同盟国の領土となります。
忍が必要です。忍は交易で購入できます。また内政開発にて、忍の里で生産が可能です。
忍を国に潜伏させ、様々な情報を取得します。
忍が集めた情報はメイン画面の忍アイコンから確認出来ます。
忍のランクにより集められる情報が異なります。
また潜伏させることで、その国への侵略時に[連絡船遮断]や[調略]を実施することができるようになります。
その大名の悪い噂を周辺大名に流し、友好関係を悪化させます。
相手大名の知略と忍ランクによって成功確率と効果が変動します。
失敗すると自大名との友好度が下がります。
家宝やアイテムを強奪します。
相手大名の知略と忍ランクによって成功確率が変動します。
失敗すると自大名との友好度が下がります。
メイン画面にて進軍中の敵部隊を撤退させることが出来ます。
相手大名の知略と忍ランクによって成功確率と効果が変動します。
失敗すると自大名との友好度が下がります。
該当国に諜報中の忍がいる必要があります。
城と城は連携し、連絡線が多ければ多いほど、敵は強化されますが、
その連絡線を遮断し、城を弱らせることが出来ます。
忍を消化することはありません。
該当国に諜報中の忍がいる必要があります。
敵部隊を説得し、合戦中に自軍に寝返らせます。
忍を消化することはありません。